前回は「サンラメラ」が放射する「輻射熱」について
お話しましたが、今回は「育成光線」についてお話
したいと思います。

「サンラメラ」が遠赤外線のみを放出するという
お話は最初にしたかと思いますが、この「育成光線」はその
中でも生体の代謝や育成に欠かせないエネルギーと
言われています。

この遠赤外線の中でも波長が６～１４ミクロン幅の育成光線
というのは丁度人間の波長６～８ミクロンと同じくらいで、共振現象を
起こしやすい波長と言われているからです。

この共振現象が身体の熱を生み出して、その熱が血液
等により身体の深部にまで効率よく伝えられるといいます。
そしてその熱によって血行がよくなったり新陳代謝が良くなったり
するので身体が温かくなるだけでなく、文字通り身体を
健康に導く訳なのですね～！

これは要するに温熱治療を同時に行っているような
感覚が正に当てはまるのではないでしょうか？

暖かくなるだけでは無く「サンラメラ」は身体の健康も
促進する・・だからこそこの輻射熱方式のサンラメラに直接
当たった人は欲しくなると言われている訳なんですね～！

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